２月２日に岐阜都ホテルにて岐阜会議が開催されました。
岐阜会議は、県内１７の青年会議所のメンバーが一堂に集い、本年度の岐阜ブロック協議会の運動方針を共有する場で、瑞浪青年会議所からも多くのメンバーが参加しました。
本年から名称を『岐阜会議』と一新し、２０１９年度岐阜ブロック協議会は、可児青年会議所の橋本和彦君を会長として、「１７の志と友情が織りなす和の創造～輝ける岐阜へ持続可能なインパクトを〜」をスローガンに掲げ、活動をして参ります。
また、本年度の岐阜ブロック協議会の委員会発表、新入会員紹介が行われた後、ＪＣ岐阜ブロック災害支援ネットワークを活用した支援を行うため「災害時における救済相互運営規定同意書」を作成し、各青年会議所の理事長による調印式が会議内で行われました。
本年度は、瑞浪青年会議所から組織連携推進会議に武田礼司君、アカデミー委員会に伊藤 真吾君、とうかい号運営委員会に遠藤俊哉君、そして岐阜ブロック大会２０１９実行委員会には渡邊大輔君の全４名のメンバーが出向しております。
大懇親会では、本年度瑞浪青年会議所が主管する第５３回岐阜ブロックじゃがいも大会（６月１２日）のPRをさせていただきました。岐阜の各青年会議所との結束を強く感じる1日になりました。
その後、本年度岐阜ブロック協議会へ出向されるメンバーの激励と会員同士の交流をさらに深めるためLOMナイトが開催され、楽しく有意義な時間を過ごすことができました。
