2月1日(土)岐阜都ホテルにて岐阜会議が開催されました。

昨年から『岐阜会議』と名称も変わった岐阜会議は、県内17の青年会議所のメンバーが一堂に集い、

本年度の岐阜ブロック協議会の運動方針を共有する機会として例年開催されています。

2020年度の岐阜ブロック協議会の会長を、各務原青年会議所の小島聡太郎君が務めることになり

「志高きJAYCEEよ!岐阜の未来を照らす改革者であれ」という力強いスローガンを掲げました。

岐阜ブロック全体の士気が高まった素晴らしい機会となりました。

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瑞浪青年会議所からも多くのメンバーが参加し、多くの出向メンバー達もこの機会において輝きを放つ機会を迎えました。

組織連携推進会議に水野幹隆君、

アカデミー委員会に委員長 加知良浩君、総括幹事 金津 誉君 運営幹事 伊藤真吾君、会計幹事に川邊一正君、

とうかい号運営委員会に武田礼司君、

そして岐阜ブロック大会2020実行委員会には佐々木万祐子君の全7名ものメンバーが出向し活躍をしておりました。

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※組織連携推進会議に出向する水野 幹隆 君

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※アカデミー委員会を担う委員長 加知 良浩君、総括幹事 金津 誉 君、

運営幹事 伊藤 真吾君、会計幹事 川邊一正 君と各LOMからの出向メンバー様

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※とうかい号運営委員会に出向する 武田 礼司君

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※岐阜ブロック大会2020実行委員会に出向する 佐々木万祐子君

また、本年度も各青年会議所の理事長で行われる「災害時における救済相互運営規定同意書」作成による調印式も行われ、

災害支援ネットワークセミナーも開催され、改めて岐阜ブロックの結束の強さも感じられた機会ともなりました。

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※各地青年会議所理事長17名と小島会長による調印式

また新しい試みとしてアカデミー委員会による各LOMの会員拡大担当者へ向けた拡大バッジ授与式も執り行われ、

拡大担当者はもちろん各LOMが身の引き締まる思いをもって岐阜ブロック全体の会員数の底上げというミッションに

立ち向かうべく小島会長よりバッジの授与をうけました。結束を高められる機会をアカデミー委員会が提供し活躍している姿に

伊藤理事長も誇らしげでした。瑞浪青年会議所の拡大担当者は水野幹隆君が代表で授与されました。

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拡大バッジ

※拡大担当者としてバッジを授与された水野幹隆君

岐阜会議一日を通して、本日を向かえるまでに多くの時間を費やし、より良い事業実施のために臨んだアカデミー委員会メンバーまた、瑞浪青年会議所の代表として出向先で活躍を期待されるメンバー、LOMを見守り出向メンバーを支援するメンバー、多くの期待を背負って伊藤理事長と共に臨んだ岐阜会議となりましたが、メンバーの激励と会員同士の交流もさらに深められた楽しく有意義な時間を共有することが出来ました。

ぜん※岐阜会議会場メインホールにて