3月26日(木)

出逢いと別れが多い春

瑞浪青年会議所においても別れは突然訪れました。

瑞浪から、旭川へ転勤が決まった平澤 敦君です。

彼は、なんでもそつなくこなしてしまうメンバーです。

仕事柄、また立場的にも限られた時間の中での青年会議所活動でしたが

責任感が強く、義理堅い、とても律儀で、熱い心を持ったメンバーでした。

彼が残した爪痕と 彼が築いた人脈は計り知れません。

hirasawa

慌ただしい中での、メンバー全員での送別会は計画で終わり実現は出来ませんでしたが、平澤君への感謝の気持ちは

渡した寄せ書きを埋め尽くすほどでした。旭川への転勤という事で、全国大会での再会を願う多くの声と

期待が寄せ書きだけでなく、グループLINE上でも多くみられ平澤君の人望を物語っていました。

本日、平澤君のもとへ伊藤理事長が寄せ書きと感謝品を渡しに向かいましたが、平澤君の穏やかかつ充実感に満ちた

笑顔はとても印象的でした。旭川と瑞浪、決して近くはありませんが これからもこの先も平澤君とのご縁は永遠です。

新天地でのご活躍をメンバー 一同心より応援申し上げます。共に活動出来た事をみんなが感謝しています。

本当にありがとうございました。それではまた逢う日まで!