1月24日から3日間で開催された第59回京都会議に理事長以下1 1名で参加して参りました。
限りある時間の中ではありましたが、姉妹LOMである鈴鹿青年会議所様との交流をはじめ多くの機会と出会いを得ることができました。
互いに切磋琢磨し、「狂愚」の精神で道を切り拓く事が出来る様、当LOMも1年間活動してまいります!
以下、専務理事より一言と今回が京都会議へ初参加となるメンバーからの感想を掲載いたします。
【渡邉専務理事】
公社)日本青年会議所 2025年度京都会議にLOMメンバー11名が参加しました。
「世界を、地域を変えたのは私たちだ!」と言える1年を送るため、共に地域や世界を創るための共創フォーラムに参加し、講師の株式会社T.Nゴン 代表取締役 北野武様の話を聞き大変学びある時間となりました。
今年の瑞浪青年会議所は「狂愚」を1つのキーワードとして活動します。
狂っていると思われるような情熱で、ときには常識という枠組みを外して行動を起こす、これこそがまちを感動させる我々次世代のリーダーだと。
【瑞浪青年会議所 2025年度 理事長スローガン】
The Next Generation 「狂愚」の精神で道を切り拓く
【南波事務局次長】
①京都会議に参加してみて
初めて京都会議に参加しましたが、志を持った全国のJCメンバーが京都の地に一同に介し、京都会議という一つの事業に参加するという場の空気感を感じ、話に聞いていたイメージよりも実際に参加して自らの五感で感じた現場の規模感のインパクトに感動を受けました。
外口会頭のお言葉にあった当事者として活動していくことへの意識が高める事が出来ました。
実際に参加し五感で感じないと自分にとってのプラスなのかマイナスなのかは判断できないと改めて感じました。京都会議に参加したことで自分にとってマイナスは全くなく良い体験でした。
②今年の抱負
今年はラストイヤーとなるので、日本、東海地区、岐阜ブロック等のイベントに参加し、そこで出会う方々との交流や経験を今後の人生の糧にしていこうと思います。
また来年度も残る瑞浪JCの後輩たちが前のめりにJC活動に取り組んでいこうと思える一端になればと思います。
【角田副委員長】
①京都会議に参加してみて
JCに入会して1年、初めて京都会議へ参加させていただきました。
全国のLOMが一堂に会し、ここに集まっている若者がみんな同じ志をもって日々活動しているんだと思うと、心強さを感じるとと共に自分には何ができるのかという大きな課題を改めて考えさせられる機会になりました。
②今年の決意
姉妹LOMである鈴鹿青年会議所との交流会では組織の勢いの差を感じました。
その差を目に見える形でまずは埋める為、自分の担当委員会でもある会員拡大の分野に尽力したいと思いました!
そして、ブロックの表彰式にて松田委員長を登壇させることを目標に頑張ります!
【松村委員】
①京都会議に参加してみて
瑞浪JCに正入会して2か月目での京都会議への参加でしたが、JCIの規模感やJCIとは何か・何のために存在しているのかということを特に新年式典を通じて感じることができ、この時期に参加できて本当に良かったです。また、姉妹JCである鈴鹿JCさんとの交流では、彼らの熱意に圧倒されつつも気の合う仲間もでき、充実の1日半となりました!
②今年の抱負
昨年は私も含めて家族の体調不良が続いたため、今年はとにかく健康第一で過ごしたいと思っています。しかしその中でも、始まったばかりの瑞浪JC活動ではありますが、1年後、少しでも自分が成長したことを実感できるように、まずは来るもの拒まずの精神でどんどんチャレンジしていきたいと思います。よろしくお願いします!