基本方針
室長 樋田 翔太
【基本方針】
一般社団法人瑞浪青年会議所(以下瑞浪JC)は、2026年度スローガン「エンパワーメント〜共想・共走・共創〜」を掲げました。このスローガンからは一人ひとりが自らの持つパワーに気づき、それを最大限発揮し合えるようになることを意味しています。私もこのスローガンを受け、自身の成長とまちの未来を想い、仲間と共に汗を流して走り、地域に新たな価値を創りだすことが出来る存在となるよう活動してまいります。
私はかつてLOMメンバーが10名を下回っていた時期を経験しました。やらなければいけない事に追われ、本来JAYCEEが目指すべき明るい豊かな社会を作る運動を行いたいにもかかわらず、それができないもどかしさから未来に希望が持てなくなりました。
しかしながら現在はLOMメンバーも増え2026年度は22名の現役メンバーで活動を始めます。こんなにも多くのメンバーと活動できる事に喜びを感じながら、30名の大台を超えることを目標とし、会員拡大に取り組みます。
現在のメンバーの多くも、入会のきっかけは既存メンバーからの声掛けでした。若者との接点は、仕事だけでなく、趣味やスポーツなどさまざまな場面にあります。しかし、入会から歴の短いメンバーも多く、JCの魅力や活動内容を伝える事や、最初の一声をかけるのが難しいと感じるメンバーも多いと思います。そこで拡大強化室では声掛けを行いやすい仕組みを構築していきたいと思います。
昨年度はアンケート結果から、限られたメンバーしか拡大活動に関われず、スプレッドシートの活用も十分ではありませんでした。今後継続的に会員拡大に取り組むことが出来るような新たな仕組みづくりとメンバーの意識改革と情報共有が必要です。
今までは各委員会がメイン事業の前には拡大になかなか着手できておらず、拡大強化室が独立することで拡大のためのツールや仕組みの見直し、1年を通して拡大に取り組む体制をつくります。
意識改革では会員拡大の必要性や成功体験を共有し、JCの活動や魅力をメンバーの誰もが語れるようにします。情報共有では室長と副室長が各委員会で集めた対象者の情報をまとめ、対象者に誰がどのようにアプローチするかを決定し、LOM内で得意分野ごとにチームを編成し、声掛けをしやすい体制を整え拡大に取り組みます。
そのためにも本年度は各委員会の副委員長が副室長として共想なかまづくり室に参加し、毎月会員拡大特別会議を開催することで、会員拡大に取り組んでいきます。
私は一時期、活動の意義がわからなくなり、退会を経験しました。再び戻ってきてから委員長を経験させていただきましたが、途中で投げ出してしまいました。今振り返ると何故あの時、やりきることが出来なかったのか。思い出すたび後悔と懺悔の思いが私を押しつぶし、憂鬱な気持ちになります。そんな私に酒井理事長は再びチャンスをくださいました。辛くなる時、投げ出したくなる時、辞めたくなる時、出ているサインに気づけるのは過去に同じ経験をした私だからこそだと思います。まず私自身が希望の光となり、瑞浪の未来を共に切り拓きたいと思える存在になることで、仲間の先頭に立ち、全員で拡大に挑戦していきます。


