【2025年度 ビジョナリー委員会 年間事業報告】
委員長 水野 憲太
副委員長 酒井 寛斗
委員 金津 優
委員 村瀬 大樹
委員 石塚 和也
委員 中山 幸大
委員 伊藤 愛理
担当副理事長 中村 将輝
【事業報告(概要)】
3月
4-1 3 月例会
7月
4-1 7 月例会
10月
4-1 10 月例会
11月
4-3 夢や希望を抱ける次世代の「まち」を描く事業の実施【新規】
12月
4-3 60 周年記念誌の制作【新規】
【通年(継続・新規事業)】
7-1 会員拡大【継続】
7-2 出向者の支援【継続】
7-3 会員相互の交流会【継続】
7-4 新(仮)入会者の支援【継続】
7-5 花火部会への参画【継続】
7-6 60周年記念行事への参画【新規】
【基本方針に対する成果】
 夢や希望を抱ける次世代の「まち」を描く事業として、みずなみパブリックキャンバスを実施いたしました。瑞浪市民公園内にストリートアーティストのロームカウチ氏が壁画を描き、今後 10 年間は残せることで、長期的に瑞浪市の皆様が多様なものの見方に触れる機会が作れたと考えております。また、市民公園という瑞浪市を代表とする公園に
描けたことは、まちの新しいシンボルとして、まちの価値を高め、地域ブランディングにもつながる事業が行えたと思います。
 また記念誌の発行に関しては、予定していたスケジュールから大幅に遅れました。ですが 60 年の歴史を振り返るとともに、今の瑞浪 JC への理解を深めてもらうために、記念対談やメンバーの寄せ書き、60 年の歩みがわかるペー
ジを作成いたしました。記念誌を見ていただく方にとって、これからのまちを盛り上げていく活力を作る一助となると思います。
 そして 60 周年記念行事への参画として、メンバーが青年会議所の歴史と先輩諸氏の想いを知ったうえで、周年式
典をお祝いできるようスゴロクを行いました。メンバーが 60 年の歩みを OB と共に学ぶ機会を作れたことで、式典やこれからの JC 活動への気持ちを高めることができたと思います。
【委員長所感】
 瑞浪青年会議所創立 60 周年という節目の年に、委員長として活動できたことを誇りに思います。60 周年式典祝
賀会や記念事業など、本年度だからこそ経験できた貴重な機会を通して、多くの諸先輩方と深く関わることができま
した。理事長スローガンにある狂愚の精神を胸に、1 年間走り抜けたと感じています。
 一方で、委員長として反省すべき点も多く、学びの多い一年でした。特に委員会運営においては、副委員長・副
理事長とのコミュニケーション不足が大きな課題でした。本来であれば、事業構築や議案作成、理事長の想いや考
えの理解と共有を、委員会に落とし込む前に三役で統一すべきでした。意識統一が不十分だったことで、委員会の
動きがばらつき、私と副委員長が資料作成に追われ、事業構築にかける時間を失う結果となりました。それでも、委
員会メンバーには心から感謝しています。家庭や仕事が忙しい中でも夜遅くまで作業に協力してくれ、苦手な役割
をお願いしても快く引き受けてくれました。現場でのトラブルにも臨機応変に対応していただき、本当に頼もしい仲
間でした。
 また、事業構築では「背景目的の重要性」を強く実感した一年でした。次世代が夢や希望を抱ける“まち”を描く
事業において、背景目的から考え直す経験をしました。一度手法まで決めた後の再構築は、委員長として申し訳な
さと不甲斐なさを感じました。しかし、背景目的を丁寧に見つめ直したことで、手法を考える際に迷いがなくなり、目的により適した選択ができるようになりました。この学びは今後の人生においても大きな財産になると感じています。
再構築の際に参加していただいた執行部メンバーの皆様にも深く感謝しています。
 一年間を振り返ると、委員長として失敗から学ぶことの連続でした。青年会議所は挑戦することを大切にする団
体だからこそ、この一年で数多くの経験を積むことができたと思います。これは仕事だけでは得られない経験です。
この失敗を失敗のまま終わらせないよう取り組んでまいります。次年度は専務理事として、青年会議所だからこそ得
られる学びと挑戦を、より多くのメンバーに伝えていきたいと考えています。そして、私自身も積極的に挑戦を続け
ていきます。