【2025年度 事務局 年間事業報告】
事務局長 塚本 真之
事務局次長 南波 亘
事務局員 逸見 謙尚
事務局員(仮) 小栗 和也
専務理事 渡邉 龍伍
【事業報告(概要)】
11月
6-2 基本資料、JC 手帳の企画製作【継続】
2月
6-1 2 月例会
5月
6-1 5 月例会
6-6 「自分だけの答え」をつくる思考を学ぶ事業の実施【新規】
12月
6-1 12 月例会
卒業記念祝賀会の実施【継続】
【通年(継続・新規事業)】
6-3 持続可能な LOM づくりの実施【継続】
6-4 育 LOM の取り組みの実施【継続】
6-5 日本、地区、BC 事業等への引率【継続】
7-1 会員拡大【継続】
7-2 出向者の支援【継続】
7-3 会員相互の交流会【継続】
7-4 新(仮)入会者の支援【継続】
7-5 花火部会への参画【継続】
7-6 60周年記念行事への参画【新規】
【基本方針に対する成果】
1 つ目の取り組みとして、自分なりのものの見方で「自分だけの答え」をつくる思考を学ぶ事業において 5 月例会事業、「自分だけの答え」をつくる~アート思考セミナー~を開催しました。講演、個人ワークを通じてアート思考の知識を習得し、自身の内面から生み出される『答え』を表現するプロセスを学びました。またグループワークを通じて自身が生み出した『答え』を他者の『答え』と酌み交わし融合することで、新たな別の『答え』に辿り着くプロセスを学びました。グループワークにおいてメンバー間で活き活きとした顔で意見交換をし、ワークに取り組んでいる光景が印象的でした。本事業後、メンバー間で「アート思考」というワードを耳にし、他委員会の定例委員会の雰囲気を見ていても、活発に意見交流がされている様子を感じました。メンバーには今後、社業やプライベート、JC 活動において、それぞれが持つ答え(特色)を発揮していっていただきたいと思います。
2 つ目の取り組みとして、JC 活動と家庭生活を両立させるために「育 LOM」の推進を行ってきました。ファミリーデーの推進、例会の事務局の時間にて育 LOM について説明を行っていきました。本年度は 60 周
年の年ということもあり 60 周年式典や各委員会のメイン事業等例年と比べ、特に多忙な一年間だったかと思います。そんな中でもファミリーデーの際はご家族と過ごしたひとときの写真を投稿いただきメンバーがご家族を大切にされている光景を見て取ることができました。ただし、事務局としてメンバー・ご家族に参加いただく家族イベントを主催する予定でしたが、開催に至らなかったことが悔やまれます。
3 つ目の取り組みとして、日本青年会議所、東海地区協議会、岐阜ブロック協議会(以下 NOM、DC、BC)の活動情報を正確に発信し、参加経験がないメンバーにも学びや成長の機会を提供するため、事業への参
加を促進してきました。まずは事務局メンバー自らが NOM、DC、BC の活動に積極参加し LOM メンバーに対して参加しやすい雰囲気作りを心掛けました。理事メンバーを中心に多くのメンバーに参加いただき、その場でしか経験することができない貴重な時間を享受することができました。
4 つ目の取り組みとして、持続可能な LOM づくりのために、会員同士の親睦を深める活動として会員交流の場を設け、お互いを知る機会を作る一環として 9 月に家族交流会としてバーベキューイベントを計画
しましたが、参加員数が集まらず中止としました。動き出しの遅さから、次年度の活動が始まる 9 月開催となってしまいメンバーの負担がかかる時期、会場までの距離、金額面等メンバーのニーズに寄り添えなかった点において反省しています。
5 つ目の取り組みとして、JC 手帳に関しては、理事会で承認された内容を反映した最新のデータ版情報を都度配信してきました。これにより、メンバーの皆さまに常に新しい情報を共有し、役立てていただくことを目指していました。ただし、理事会の承認後に情報を配信するまでに時間がかかってしまった点については、事務局次長としてスケジュール管理ができていなかったことを反省しています。
【事務局次長所感】
今年度、事務局次長の職務を拝命し、入会して初めて理事メンバーとして活動を開始しました。活動の初期段階では、事務局次長としてどのように立ち振る舞えば良いか試行錯誤の連続でしたが、前任の渡邉専務理事や松田委員長から多大なるご助言を賜り、また残念ながら本年度は休会となってしまいましたが、中山陽翠君からも前年委員長としての経験を通じての心構え等をご教授いただきました。そして今年1月から新たに正会員となった逸見謙尚君が加わり、彼の僧侶としての視点から生まれる独自の発想と行動力は、私自身の考えにはなかった新たな視野をもたらしてくれました。事務局次長として事務局長を支えきることができず、事務局長と共に完走を果たすことは叶いませんでしたが、今年一年間、事務局として活動を進める中で、事務局メンバーだけでは対応しきれない場面に幾度となく直面しました。その際、瑞浪青年会議所メンバーの温かいご支援とご協力を賜り、仲間の存在の尊さを、改めて実感することができました。
事務局は LOM が円滑に機能し続けるために、常に先を見据えた行動が求められる重要な部門です。私は事務局次長として、組織運営において「今すぐ取り組むべきこと」、「将来的に必要となること」、「不測の事態に備えるべきこと」など、優先順位を明確にしながらタスクを管理することの重要性を学びました。これは、今後経営者として社業を牽引していく上で不可欠な力となります。JC で得た経験を、今後の糧として活かしてまいります。最後に、今年一年、JC 活動において小川理事長が掲げられた「狂愚」の精神で、自らがこれまで「仕事だから活動できない」と諦めていたところから、「どうしたら時間が作れるか」と一歩でも前に進む意識で活動してきました。自ら行動し、やればできるという経験は今後の人生において何事にも代えがたい財産です。私自身、12 月 31 日をもって JC を卒業しますが、微力ながらも今後は OB として瑞浪青年会議所の発展に少しでも貢献できるよう努めたいと思います。


